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スイレンの植え付け・植え替え(簡易版)

01:22

をやってみます。
今回は用土を練らないバージョン。
スイレンを用いたメダカビオトープの初心者さんでも面倒くさがり屋さんでも参考までにってことで。

タイトルにありますように、スイレンを買ってきた、または植え替えでもこれでとりあえず大丈夫だと思うのですが、
あくまで一スイレン愛好家の栽培法の一つくらいに考えて下さっていただきたいです。
これを真似してメダカが死んじゃった!どうしてくれんだよ!なんて言われても責任とれません。

では早速。
の前に、この栽培法ではある程度”咲く品種”であることが重要かもしれません。
昔からある良く咲いてくれるアトラクションという品種を使っています。

まずは買ってきたスイレン、栽培していたスイレンの用土を取り除いたところからです。

IMG_0995.jpg
この画像では去年育てたものを使用してますので、普通に育てたら大体こんな感じに根が凄い事になってるはずです。
ホームセンターなどで買ったスイレンはこれほど根が回ってないと思うのですが、用土の差なはずです。
まずこの根っこを全て取り除いていきます。
(植え付け・植え替え時期または品種によって新しい根が出始めている場合がありますが、新しい根はそのままで大丈夫です。)


IMG_0997.jpg
根を全て取り除きました。
小さい株が二つ親株に出来ていますが、買ってきたスイレンでもこういう風に親株に子株が付いてる場合があります。
植え付ける鉢のサイズが大きい場合は別として、一般的なサイズの鉢または容器に植え付ける場合は子株は全て外していきます。
外しても大丈夫なの?ってくらい小さい子株の時、僕は子株と見なさず、ハサミなどを使い芽欠きをして廃棄してしまいます。
増やしたい場合は置いておくのも全然ありですが、咲いてナンボのスイレンなので確立を上げる為になるべく子株は取った方が無難です。スイレンは取ってもまた新たに子株が出来る増殖する植物です。
品種によって当然、この限りではございません。


IMG_0999.jpg

子株を外しました。
裏側にも小さい子株があったので親株1子株3で4つになりました。
右側のは2つめの画像を見て下さればわかりますが親株の、上部に付いた子株あたりのくびれた右側の部分です。
鉢や容器の長さに余裕があればそのままでもいいのですが、今回はポキッと折っておきました。
そのまま植え付けた場合でも、生長点(葉のついた部分)の反対側にあるくびれから向こう側は段々腐ってきます。(その年に限ったことではないです)
また、画像では子株を外しましたが、子株がこのくびれの向こうに付いていて、予備株にしたいとか、誰かにあげる場合は子株を外さずくぶれで折ってそのまま植え付ける方が生育がいいです。
植え付けには真ん中上にある親株を使います。


IMG_1012.jpg

栽培容器と植え付け容器です。
今回は僕がいつも使っているものです。
栽培容器に使う黒いのはホームセンターなどで売っているセメントを練るプラ舟40Lです。(多用してるのは80Lタイプですが)
植え付け容器に使うのは100均のダイソーで売っているコンテナボックスです。


IMG_1013.jpg

僕はいつもこのコンテナボックスを使用していますが、理由は値段が安いのとスイレンは生長点の先に向かって成長するので長方形のこの形がちょうどいいからです。
当然、プランターなどを植え付け容器に使えるくらい大きな栽培容器であればプランターを使うべきですが、僕のように複数栽培している方であればこちらの方が省スペースで栽培出来ます。
そして安価な割に丈夫で3年は余裕で使用出来ます。
あとスライド式植え替えがし易いのもありますがそれはまた別の記事で。


IMG_1014.jpg

植え付けイメージ。
まだ用土は入ってませんが、生長点の反対側をコンテナ側面にひっ付けて植え付けてください。
生長点の向いた方向に株はどんどん伸びていきますので。
根っこも成長点の先に向かって伸びて行きます。(コンテナ内左の方へ)


IMG_1021.jpg

肥料を入れていきます。
前述のとおり生長点の向く方向へ根も伸びていきますので肥料も根が伸びる方へ置きます。
茶色い4つのものは醗酵油粕です。普通にどこでも売っている大粒のものを使っています。メーカーなど特に拘りはなしです。
白い小さい粒も何処でも手に入る化成肥料を使っています。こちらも全く拘りなしです。


IMG_1018.jpg

続いて用土です。
赤玉土4:腐葉土1を混ぜたものです。
今回は混ぜただけで、このまま使用していきます。


IMG_1024.jpg

用土をコンテナボックスに入れ株も浅く植え付けました。
肥料の配置は当然そのままです。
ポイントは生長点を用土から出して植え付けています。
これを深く植え付けたり生長点側を下向きに植え付けると生長点が用土にどんどん潜って行き咲き辛くなります。
生長点にある程度の日が差す方が良いという記事を昔見た記憶がありますが、葉が繁茂し出すと日なんて生長点に当たらない気もしますが、生長点を用土から出すという事自体に開花へのスイッチ的な何かしらが働くと思うのですが、深く考えなくてもいいかなと思います。ここらへんちょっと適当です。(笑)


IMG_1027.jpg

シャワーで余分な物を流します。
用土を練らずに使用してますので、栽培容器に沈める前に濡らしておきます。(コンテナから水があふれるまでやってください)


IMG_1028.jpg

生長点から葉が結構出てますので水に沈めると浮力が働きますので僕は画像のように重石を株の上に乗せたり、浮かないような工夫をしています。
練った用土でも浮いてくる場合がありますので同じようにしてます。
画像を見ていただくとわかりますが、腐葉土がシャワーで流し切れていないので、このまま水に沈めると腐葉土が水面や水中でダンスします。


IMG_1029.jpg

沈めました。
やっぱり腐葉土が・・・(笑)
気になる方は網などで掬うかして下さい。僕はこのままいきます(爆)


IMG_1035.jpg

即座にメダカ投入。
僕は基本、自分の所で生まれたメダカに水合わせは一切行いません。
水を交換する際も全て入れ替えます。屋外飼育では太陽の力を信じております。
このスタイルに行きついてから、水を張ってすぐメダカを入れても死んだ事はないです。たしか。
保証は出来ませんがうちではこうです。


IMG_1037.jpg

やっぱり、あまりに腐葉土が目立ったため水面のだけシャワーで足し水して流しました(笑)
このセットをして数日経ちますがメダカはまだ一匹もおちてません。
たぶん気になるのが水中に肥料分が溶け出して水質悪化してメダカ大丈夫なの?じゃないでしょうか。
夏の高温期による水温上昇まではまだ時間がたっぷりとあります。その頃には成長した細かい根が油粕や化成肥料を抱き込むので割と大丈夫です。
何度も言いますがあくまで僕の経験の元の事なのでこの限りではございません。

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コメント

  1. | |

    承認待ちコメント

    このコメントは管理者の承認待ちです

  2. junji | URL | -

    うりぼうさんへ

    ありがとうございます!
    もうほんと練らないと楽ちん過ぎて全部これで行きたくなります(笑)

    細粒ってあるんですか?
    僕の住んでる方は田舎すぎてまだ流通していないのかも!(笑)
    いやでも最近ちょっと町のほうのチェーン店が進出してきたんでもしかしたらそこにあるかも。
    僕もそれが怖いななんて思ってるんですけど、藻の発生も含めてこのままレビューしていこうかなって感じです。

    あー、芝の目土結構細かいですもんね。
    楽しみにしてます^^

  3. うりぼう | URL | hvWVAsZY

    植え替えお疲れさまです!

    用土を練らかったら植え付けはめっちゃ楽ですね♪

    赤玉土の細粒があれば良いんですが、細粒ってなかなかないので小粒使ってるので、さすがに小粒をそのまま使うと肥料の流出で藻が出やすいかな?と思って練っちゃいます(^^;

    芝の目土なら練らなくてもいけそうな気はしてるんで今度やってみようと思ってました(^-^)

    次株分けしたらやってみよぅ(๑•̀ㅂ•́)و✧


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